2009年05月21日

いつも

みんなが集まれば、いつも私たちは笑っている。

時々弟の事を想い出してしんみりすることもあるけれど、、

でもみんないつも笑っている。

弟が亡くなった日、弟の亡骸の横で長い時間葬儀の打ち合わせが終わって、じゃまたね、と笑ってそれぞれの帰路についた。
お嫁ちゃんは、また明日もお見舞いに来る気がしていると言っていた。

お通夜やお葬式の時は本当に悲しかった。
でも式が終われば子供たちはいつも通り仲良く楽しく笑って遊んでいた。
大人たちは疲れ、でも日常が待っていて、いつもの生活に戻った。

四十九日、レストランで会食をした。
写真の弟は笑ってる。
ボーイさんに親族一同の写真を撮ってもらった。弟の息子ととうちの二男は笑ってピースしてる。

私が撮ったスナップ写真は子供たち4人すっごく楽しそうに笑っている。
その隣に偶然にも弟の黒縁の写真が。。

大人たちも、楽しい雰囲気で食事した。
レストランの人たちは、写真を見て若い家族を亡くしたのに明るい雰囲気で、きっと驚いていただろうなぁ。。

きっとそんな雰囲気を弟は喜んでいる。

弟に
「ごめんね、悲しい雰囲気じゃなくて、、、」と言ったら、
きっと弟は
「死んだらおしまいさ。いいんだよ、オレのことは気にしなくて。笑っててくれた方が嬉しいじゃん」
と言うと思う。

でもこれ書いてたら、泣けてきた。
2009年05月10日

久々の新入社員

うちの会社に久々に新入社員が入った。

とはいえ25歳。関西弁。
本人いわく優秀な高校を卒業し、国立大学を家庭の事情で中退して専門学校を出たそう。
うーん、でもキレるかんじは全くしない。

たまたま入社してしばらく年度末の掃除の日が続いたけど、少し動けば『ハァー』とあからさまな大きなため息をついて休憩してる。
疲れるのはわかる。でもため息はつくな。

どーも怠け者っぽくて嫌なかんじ。
そのくせヤクルトレディやお弁当屋さんには、入社早々にも関わらずチャラチャラしたバリバリの大阪弁でベラベラ世間話をする。

この会社にはロクでもない人しか入らないのか??

ただ今まで30過ぎて子供がいるにもかかわらず、その下が入ってこなかったため、永遠の下っ端だった社員の格が上がって下っ端じゃなくなったのは良かったと思う。