なんとバイオリンの先生から「先生を変えてみない?」と申し出が。
私は職人を育るような教え方。でも特に二男君はどんどん音楽が嫌いになっているよう。
このままではかわいそう。だから音楽が好きになるような先生が他にいるから紹介してあげる。
と。
悲しいような嬉しいような、、複雑な気持ち
う〜ん、とうとう見放されたなぁという気持ちの方が強かった。
でもここを逃してはいけない!
違う先生を紹介して頂くことにした。
なぜならバイオリンの先生の世界は狭い。
やめて他の先生に移ったというのはすぐにわかってしまう。
今回のように先生の紹介で他の先生に移るなら、今の先生とも良い関係で終わる事が出来るから。
ということで、まずは先生が次の先生にメールをして下さることになった。