2011年05月20日

マーラー 君に捧げるアダージオ

大好きなマーラー。
GWに渋谷で映画が公開されると聞いて、息子達と行きたいと思った。

しかし!ヨーロッパ映画は子供に見せられない過激な性描写がよくある。

で、映画館に問い合わせた。

回答は、不倫の話題が主でその辺がお子さんにどうか。性描写は回想シーン等で、そんなでもありません。とのこと。

結局、一人で行ったけど、とんでもない!
あれは子供には見せられません。
アルマの不倫の回想シーンだけど、あそこまで必要かな?と。

映画自体もテーマはケン・ラッセルのとそう変わらない。
今までずっと、ケン・ラッセルのマーラーは前衛的だなぁ、と思っていた。

しかし今回のを見て、ケンラッセルは前衛的シーンもあるけれど、マーラーの生い立ち、兄弟との関わり、宗教、子供、アルマへの愛と束縛、そして音楽。

それがマーラーの苦悩に繋がる事が観ている側にちゃんと伝わってくる。
また仕事小屋のある湖や背景の山々が本当に美しい。

今回の映画でケン・ラッセルが描ききれなかった補足にはなっていると思う。

もし今回の映画でマーラーが酷い束縛男、と思った方。
是非、ケン・ラッセルのマーラーも観てくださいませ

誕生日おめでとう

昨日は弟の誕生日。
おめでとう!

生きていたら45歳。
大震災も知らず、大好きだった会社の大変さも知らず。

娘の部活や息子のスポーツの活躍も知らず。

あの日から2年。
2011年05月19日

頑張らなくっちゃ

本社勤務になった。
引き継ぎも早々に本社に通って3日目。

本社の方が技術もはるかに上だし、組織としてもしっかりしている。
自分の技術の向上を考えれば願ってもない事。
自分の技術の向上だけを考えれば、かえって追い出してくれてありがとう、みたいな状況。

元の部署のハゲトップ。
現場第一主義のハゲトップにはデータ系の仕事は理解されない。
本社転勤辞令を出しても、通勤時間の長さで私は本社勤務を断念するだろうとふんでいたようだ。
だから本社勤務を選んですごく驚いていた。
してやったりの心境。

私が本社勤務なんて、本社に爆弾送り込んだようなもの。
聞かれたら、何でも言っちゃうから!元同僚たちからも窮状を伝えて、と頼まれている。

今は新潟の故郷に戻りつつ、本社の仕事をしている上司は私の本社転勤を喜んでくれる。

私を切らす受け入れてくれた本社にも感謝。

今まで車で5分が電車と徒歩で片道2間時20分。

全部の家事担当、そして納期が短くてタイトな仕事のオットの身がもつか。
思春期の息子たちは大丈夫か?

とりあえず1年やってみて、また考えようと思う。
それが応援してくれてる人たちへの恩返しだから。

本社勤務に不安な私に新潟の元上司からメールが。

『前向きな一生懸命はきちんと評価されると思います。頑張れ。』
あと数年で50になろうかという私への応援。
このメールを読んで、元上司の私への評価を裏切らないように頑張らなくっちゃ。と決意を新たにした。
2011年05月02日

やる気になった?

長男を無理矢理ジュニアオケに入れて、早7ヶ月。

すでに3回の演奏会をこなしている。
最初の曲がカルミナなんて私からすると超ラッキー。

長男は『やだやだ』と言いつつ毎週2時間かけて練習に言っている。

近々ある定演に向け、GWは本番含め5日間、朝から夕方まで練習。

大好きな部活を休むけど、文句は言ってない。

さらに!昨日、練習から帰って練習してた。
今日も学校の部活を早退して、家で練習するらしい!

バイオリン初めて早6年。

バイオリンの先生には反対されたオケだけど、長男には良かったみたい。
やっぱり素晴らしい曲を、大勢で演奏するのは楽しいし、オケの醍醐味だと思う。