「膝が痛い」と、隣の市の総合病院の整形外科で診察してもらったそう。
診察が終わった時に、医師からもしや「〇〇mokorinさんのおじい様では?」聞かれたと。
医師は私の幼稚園、小学校の同級生だった。
音楽の共通の話題があったり、音楽の先生とそれぞれが仲が良かったりで、大人になっても時々思い出していた。
というより、音楽の先生を巡ってちょっとした想い出もあって、毎年年賀状の時期になると必ず思い出していた。
〇〇は私の旧姓。ちょっと珍しい、とはいえ彼の方から祖父に声をかけてくれてたと知って嬉しい。
結局私たちは会う事もなくそのままだけど、どこかでその同級生ともつながっている、と思えてます。