2009年05月21日

いつも

みんなが集まれば、いつも私たちは笑っている。

時々弟の事を想い出してしんみりすることもあるけれど、、

でもみんないつも笑っている。

弟が亡くなった日、弟の亡骸の横で長い時間葬儀の打ち合わせが終わって、じゃまたね、と笑ってそれぞれの帰路についた。
お嫁ちゃんは、また明日もお見舞いに来る気がしていると言っていた。

お通夜やお葬式の時は本当に悲しかった。
でも式が終われば子供たちはいつも通り仲良く楽しく笑って遊んでいた。
大人たちは疲れ、でも日常が待っていて、いつもの生活に戻った。

四十九日、レストランで会食をした。
写真の弟は笑ってる。
ボーイさんに親族一同の写真を撮ってもらった。弟の息子ととうちの二男は笑ってピースしてる。

私が撮ったスナップ写真は子供たち4人すっごく楽しそうに笑っている。
その隣に偶然にも弟の黒縁の写真が。。

大人たちも、楽しい雰囲気で食事した。
レストランの人たちは、写真を見て若い家族を亡くしたのに明るい雰囲気で、きっと驚いていただろうなぁ。。

きっとそんな雰囲気を弟は喜んでいる。

弟に
「ごめんね、悲しい雰囲気じゃなくて、、、」と言ったら、
きっと弟は
「死んだらおしまいさ。いいんだよ、オレのことは気にしなくて。笑っててくれた方が嬉しいじゃん」
と言うと思う。

でもこれ書いてたら、泣けてきた。


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