2007年02月05日

山口美江

時々彼女の事を思い出す。

私は彼女がとても好きだった。

自分に自信と誇りを持っていて、生き生きとしていたから。
自信から来るであろう相手への毒舌や辛辣な批判をも軽く言えてしまう彼女が、とても小気味良く感じられた。

けれどある日彼女は自殺した。未遂に終わったけれど。

「他人を強く批判する人は、その分他人からも強く返される。けれど、繊細な彼女は強く返されたものを受け止められなかったのだろう。」
とその時の誰かのコメントがとても印象深い。

壁に向かって強いボールを投げると、はね返りも強いということと同じだ。

私も時に人に対して辛辣だ。
でも、その時のコメントをいつも心の片隅においている。
人の批判や悪口を言っている分、他人から言われても仕方が無いと。

もうずっと他人から批判や注意される事は、殆どない。

けれど私に対する批判を受けた時には冷静に自分の中での昇華するように努力する。
その批判から決して逃げたり、さらに批判した相手を批判してはいけないと、思う。


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