2007年08月08日

韓国 孫の世話かわいくても敬遠

韓国 孫の世話かわいくても敬遠
  (2007年7月31日 読売新聞)
家族関係が濃密なお国柄の韓国で最近、孫の世話を敬遠するお年寄りが増えている、と知人から聞いた。
まだ手がかかる幼い孫を持つ人が複数集まれば、家に孫を預けに来る嫁(娘)の“撃退方法”で盛り上がるという。
いわく、孫を抱き上げ、「あっ」と言いながら、ふらついて落としそうなふりをする。子供に与える食べ物をまず自分がクチャクチャとかみ、口から出して与える――。
いずれも母親の「目の前でやる」のがミソで、そうすると二度と頼みに来たがらないのだとか。

 ちょっと意地悪な気もするが、3人の幼い孫がいるソウルの主婦(61)が真意を代弁する。「もちろん孫はかわいい。でも、一言で言えば、自分の人生を楽しみたい。家事に子育て夫や夫の親の世話……。最後に孫の面倒を見て人生終われと言うの?」

 こんな例もある。実家の祖父母が果たすのが普通だった出産後の母子の世話。最近は「サンモトウミ」と呼ばれるヘルパーさんが大人気だ。家に住み込みなら1か月約20万円もするが、派遣業者が急成長しているという。

 今の韓国で社会、消費の主役は、朝鮮戦争後に生まれたベビーブーム世代とされる。
韓国メディアによると、この世代の特徴は、個人主義的な価値観優先、旺盛な消費意欲、高い社会参加意識などだそうだ。確かに、テレビドラマでは束縛の象徴である家族、家庭からの「個の解放」をテーマにした作品が少なくない。

 日本の「団塊の世代」とは異なるかもしれないが、韓国でも今後、第二の人生の進路や過ごし方が多様化していくに違いない。(ソウル 竹腰雅彦、写真も)

韓国のおじいちゃん、おばあちゃんもヤッてくれますねぇ。
うちの母親みたいです。

うちの母親は自分の趣味と自分のペースをくずしません。。
私が里帰り出産したころは母も働いていたのですが、殆ど手伝ってくれませんでした。
私も実家という精神的安定のみ求めて帰ったのですが、そのうち母の機嫌が悪くなり、早々に戻りました。

しっかし、、『クチャクチャとかみ、口から出して与える――。』っていうのは、どうでしょうね。。
うちの姑なんかは、『自分の孫』という自己顕示欲から、私の目の前でやろうとしましたけど。。(もちろん必死になってやめさせましたが。。)

たしかに、子供を落とされそうになったり、口移しで食べ物与えられたら、預けるの考えますよね。。

うちの母親、今美大の聴講生になってます。授業料と交通費などで結構かかってるそうです。
そのお金、将来あるうちの子たちの教育費にとっておいてくれればなぁと、母の宿題の絵を見ながら思います。


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