2005年08月03日

AERA8/8号バツイチ子連れ結婚「幸せ実例集」

バツイチ子連れ結婚「幸せ実例集」

これは、バツイチ子連れ家族の我が家に取って"いまさら〜"のような感じで、『世の中はこう分析してるんだぁ』とまたまた興味深く読んだ。

手元に無いので、ちょっと違っているかも知れないけれど、、

成功の理由の1つに『望まれた結婚』だからとあった。
これは子連れバツイチの女性から男性が望まれて結婚するので、男性が求められて結婚したという事が居心地よいということらしい。

今は離婚したとかバツイチ子連れだとかが特別な状況では無くなってきて、自然に受け入れられる状況になって来たと書いてあった記憶がある。(間違っていたり解釈ミスだったらごめんなさい)

我が家の場合はどうなんだろう。
私はとにかく夫が好きだった。夫が子供好きな事もわかっていた。私の子供達を特に大事にしてくれていた。
子供も彼を友達のように思っていたと思う。
夫は自分の母親の愛情が足りないのを幼い頃からずっと不満に思っていた。それが当時は何でもやってくれた年上の私が心地良かったんだと思う。
また共通の音楽やスキーでも私の方が知識も経験も多くて、彼の世界が広がったはずだと思う。

そんなこんなで再婚して、下のチビ達が生まれたけれど今はとりあえず上手くいっている方だと思う。
うちの夫は気まぐれで気難しい部分もあって、時々辛らつだったり、意地悪だったりすることを上の娘達にズケズケ言う。
実の娘じゃないのに、そこまで言ったら気の毒と思って、娘をかばうとヘソを曲げる。
『勝手に母子で仲良くしてればいいじゃないか!』と。

アホ娘がアホやマヌケな事をしてばかりいるので、夫と娘達の間に入ってフォローしたり。
反対に私が娘達に怒りすぎて、夫に止められたりと。

でもそれは、時々のことで、大概は上手く行っている方だと思う。
うちは夫が洗濯物を干す役目で、干しながら『この勝負ブラは誰のだ〜(*^_^*)』などと言って、アホ娘達は大爆笑してる。
私が実の父親にそんな事言われたりしたら、殺意を抱いただろう。

この娘達だったからこそ上手くやって行けている理由のひとつだと思う。
この夫だったからこそ、上手くやって行けている理由のひとつだと思う。

何はともあれ、他人と生活して上手くやっていけてる夫と娘達に感謝しています。

面白いのは、下のチビたちが上の娘達の存在をどう思っていたかについて。
娘達は前の夫の所に定期的に帰っているし、食事の時に前の夫の話題も自然に出る。
だから息子達は物心ついた当初は、姉では無いと思っていたらしい。
『長女ちゃんと、次女ちゃんのお母さんは誰?』とか、『うちは4人家族』と言ってみたり(じゃ、娘達は居候?)などと珍質問をしてきた。

最近は『離婚』という言葉の持つ、暗い影の事は理解していないけれど、私は前に娘達のお父さんと結婚して次に自分の父親と結婚したという事実は覚えた。
離婚という言葉の暗い意味を知った時、どう思うのだろうか。と、ふと思う。

我が家の子供達の年齢を不思議に思って、表情に出る人が沢山いるので、私はバツイチだから子育て2クール目なのよぉ、と言うと、皆は一様に驚く。驚く理由はバツイチをいとも簡単にカミングアウトするから。

私には離婚した事も人生の流れで自然な事だったから、バツイチも人生の一部。
どこの高校だったの?○○高校よ!の感覚に近いものがある。








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