2005年08月06日

どーなんだろう。。

手元供養の記事には『積み木くずし』の作家も、彼の娘さんの遺骨を入れた墓石を持っている。『いつでも娘と会話が出来るような気がする』、と写真とともに紹介されていた。
その作家の亡くなった娘さんへの愛おしさは多分本当だと思う。

しかし新聞での記事を読んで、まだまだネタにするか!と思ったのは私だけだろうか。

『積み木くずし』はとても売れた。しかし、娘さんや前の奥さんをさらに不幸にさせたのは、その本が爆発的に売れたのが原因だろう。

私が娘さんなら絶対に嫌だったと思う。自分の事を世間にさらされて。
その後も娘さんのあまり良くない噂を芸能ニュースで聞くたびに気の毒に思っていた。
(参考 新証言による「積木くずし」安息の日々

そして、その娘さんが亡くなって彼はさらに本を出版した。
その本は奥さんが離婚後に自殺していた、とか、娘さんが母親の自殺を発見した時に彼とのやりとりや、母子で生体腎移植をしていた、という内容を含むもの。

その本は各メディアでまた大きく紹介されていた。衝撃的事実!みたいな扱いで。
でも、亡くなった人たちを今更ネタにして本を出すという気持ちが知れない。

そんな印象を持っていたので、手元供養の記事に写真付きで取材を受けている彼を見たら、なんなんだろう、この人は。。と思った。


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