2005年08月18日

ゆきむすめ

私が幼稚園の年長か小学校1年頃、母が渋谷の児童館に連れていってくれた。
およそ35年近く前だと思う。

その時に読んだ本が忘れられない。
でも、題名がわからない。
ずっとずっと、その本を心の片隅で探していた。

ある時、ふと思い出しネットで探すと、あった!!
「ゆきむすめ」

涙が出るほど、鳥肌が立つほど、感動した。

最後に焚き火を越す時の、少女のスカートが赤の記憶。。
同じ内容で色々な挿絵の本が出ていて、図書館を色々探したが思い出に残る挿絵が無い。

多分、この挿絵では無かった気がするが、ストーリーは一緒。

ゆきむすめ―ロシアの民話
ゆきむすめ―ロシアの民話


おじいさんとおばあさんが作った雪から出来たむすめが、他の子供達との遊びの中で、焚き火を越す遊びをせざるを得なくなり、越した瞬間消えてしまった。というお話。

私が書くと陳腐になるが、本当にみずみずしく描かれていて、子供ながらに感動して記憶に残っているのだと思う。

もう一度、あの本に逢いたい。


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