2005年10月17日

健康診断のススメ

はやり、母は大腸がんだった。

前回も書いたが、市の健康診断での検便検査で見つかった。
それも去年は「疑い」だけだったらしく、再検査には行かなかった。

今年ははっきりと「潜血あり」と結果が出た。
かかりつけのお医者さんに再検査を薦められ、「硬かったからそれで出血したのかも」と言って適当にかわそうとしたら、いつもは非常に温厚な先生に怒鳴りつけられたそう。
同じ病院にかかっている友人達が、『その先生が怒鳴った』という話を聞いて、みんな驚いたそうなので、先生も非常事態だと思ったのでしょう。

その後、腸のバリウム検査で3センチ近くのキノコ状の物があるのがわかった。
その後別の病院を紹介してもらい、内視鏡検査をするとやはり大腸がんだと。

手術について先生から説明を受けた。
検便の潜血検査で発見できて、ラッキーだと。
自覚症状が出てからだと、遅いのだそうだ。
ただし、母のも大きくなっており、早期がんではなく『進行がん』とのこと。
たった3センチなのに、前後10センチ腸を切り取ってつなぐらしい。

さらに、今日検査を進めるうちに胆石まで見つかって、手術は同時にするらしい。

いやはや、先日まで『何の病気も無い健康体』で入院したのだが、かなり辛そうだ。
大腸なので検査のために下剤を飲んだり、内視鏡検査だったり、心臓その他もろもろの検査で毎日の検査だけでもかなり負担そうだ。

母は本当は前年に疑いがあるうちに、検査をすれば良かったのだろう。
今回も4月に健康診断をして、再検査まで半年近くも経ってしまった。
あと1年経ってたら、大きくなりすぎて取れなかっただろう、と先生から言われた。
本人が一番驚いているだろうし、父も動揺しているけれど、私はまだ現実味が無い。


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