Twitterで「良い本」って見かけて、内容を知らずに久しぶりに買った本。
一気に読んだ!
感想。。
私の生涯の心の友、福永武彦の「忘却の河」に非常に酷似していて驚いた。
味付けは変われど、ストーリーの骨格が「忘却の河」と一緒。
あまりに内容が酷似していても、問題になってないのが不思議。
直木賞も取ったらしい。
慰安婦の描写についても、ああも<かの国>寄りに書いていいものなのか。
久々の読書で、がっかり度&驚き度500%だった。
興味ある方は一度両方読んでみてください。
私の心の友
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第1章 収納名人がすすめる収納法をまねると、片づかないばかりかかえって不便 第2章 あなたは「片づけられない」のではなく、「収納に振り回されている」に過ぎません 第3章 まわりの人をよく見てください。整理・分類にうるさい人に仕事ができる人がいますか 第4章 しまわないですむ収納法。もう収納スペースも片づけの手間もいりません。 |
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